大阪市中央区
在宅医療連携拠点事業
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在宅医療連携拠点事業とは

　2024年4月、在宅医療を必要とする人に対し、多職種協働による包括的かつ継続的な在宅医療の提供体制の構築を図るため、『在宅医療連携拠点』コーディネーターを配置してスタートしました。

コーディネーターの役割

1. 在宅医療に関する相談に対する支援
2. 連携による24時間医療体制の構築の促進
3. 多職種による情報共有の促進
4. 在宅医療において積極的役割を担う医療機関との連携
5. 在宅医療・介護連携支援コーディネーターとの連携
6. 在宅医療・介護連携推進事業担当者の区役所職員との連携
7. 在宅医療の実施を検討している医師に対する同行訪問に関する調整

相談業務

主に、介護保険対象外（小児、障がい者、AYA世代のがん患者など）の医療・介護・福祉関係者からの相談を受け、支援（関係機関との調整や情報提供）を行います。

電話（080-8506-5119）もしくは、FAX（06-6211-7523）でご連絡ください

※個別相談の際、情報の整理にご活用下さい

在宅医療連携拠点事業の活動報告

ニュースペーパー

• Renkei‐kyotenちゅうおう 2024年7月号（PDF ）
• Renkei‐kyotenちゅうおう 2024年9月号（PDF ）

在宅医療において積極的な役割を担う医療機関

　在宅医療において積極的役割を担う医療機関は、自院の患者への医療提供とともに、自ら24時間対応体制の在宅医療を提供し、他の医療機関や多職種間連携の支援を行う医療機関です。当該医療機関においては、直接の往診依頼は受け付けておりませんので、まずは、かかりつけ医、または、『中央区在宅医療連携拠点』にご相談ください。

同行訪問による人材育成事業

同行訪問実施要項

各種情報（随時追加中）

医療機関に関する情報

障がい支援機関に関する情報

研修情報

相談・お問合せ先